パネライ ラジオミール (PANERAI RADIOMIR) PAM00210 オーバーホールの事例

修理料金
41,040円(税込)
修理期間
約3週間
オーバーホール

今回ご紹介いたします時計の修理事例は
パネライ ラジオミール (PANERAI RADIOMIR)
型番: PAM00210
 です。

パネライのラジオミールには、パネライの時計に特徴的なリューズプロテクターはついていませんが、クラシカルで落ち着いた印象があります。もとはイタリア海軍向けに作られた時計とのことです。

こちらがお客様よりお預かりしたパネライ ラジオミール PAM00210 です。
今回のご依頼はオーバーホールをお願いしたいということでした。

こちらのパネライ ラジオミール PAM00210 はケースサイズ45mmで、一般的な腕時計より一回り大きく、重厚感があります。
また、時針と分針の二針のため、±15~30秒くらいの誤差は許容範囲とのこと。精度はさほど求められないようです。

裏蓋がシースルーバックとなっています。

まずはオーバーホールを行うため分解していきます。
本体からベルトを外し、裏ブタを開け、パーツをひとつひとつ丁寧に外していきます。

すり減り防止のための人工ルビーの赤とネジの青い焼き色が鮮やかで、目を楽しませてくれます。内部までこだわったデザインはシースルーバックゆえのことでしょうか。

 

 分解が完了しました。このあと、専用の器械で洗浄していきます。

オーバーホール後のパネライラジオミール PAM0021 です。

取り替えたゼンマイもご依頼主様の元へ返却させていただきます。

裏面も美しく仕上がっております。


このたびはご利用ありがとうございました。

【修理費用内訳】
・ オーバーホール  41,040円(税込)

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