時間の遅れ・進み

時計の修理依頼として最もよくあるのが、時間の遅れや進みです。
正確な時刻を示してこその時計ですから、一日の間に何分も遅れてしまうようでは困ります。

時計修理工房では、通常使用での許容範囲を超える時間の遅れや進みについて、その原因を調べ、責任を持って修理させていただきます。

対処方法

クォーツ時計の場合

主な原因として、磁気の影響や電池の消耗、油切れなどが考えられます。
磁気抜きや電池交換を行い、油切れにはオーバーホールを行います。
また、回路不良や歯車の錆び、軸の傷みといったパーツ不良が原因となっていることもあります。この場合はパーツ交換が必要です。

※1ヶ月20秒~30秒の誤差は許容範囲になります。

機械式時計の場合

主な原因として、磁気の影響、油切れ、パーツ不良などが考えられます。
磁気抜きを行い、油切れにはオーバーホールを行います。歯車の錆び、軸の傷みなどが起きていることが多く、この場合はパーツ交換が必要です。
なお、機械の状態が良ければ、時間調整のみで対応できる場合もあります。

※現行モデルで1日10秒~15秒、旧モデルで1日20秒~30秒の誤差は許容範囲になります。

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