電池の交換

時計の電池は、消耗したまま放置していると、液漏れなどの取り返しがつかない故障につながる場合があります。早めの交換を心がけましょう。
時計修理工房では、各メーカー腕時計の電池の交換を承っております。

電池の交換の料金表は、こちらをご覧ください。

シンプルケアコース

電池交換電池交換のみを行うシンプルなコースです。
参考価格 ¥2,000~(税抜)
時計が弊社に届いてから1週間程度でお見積りを作成、発送します。
※注意:動作確認はしますがその後の動作の保障はできません。また防水の保障はできません。

安心ケアコース

大切な時計の簡易メンテナンスも兼ねた充実のコースです。
電池交換に加え、磁気抜き、パッキン交換、防水検査、外装(ケース・ブレスレット)の洗浄まで充実のメンテナンスメニューがセットになっています。

※注意:動作確認、防水確認はしますが、その後の保障はできません。また、洗浄は行いますが研磨は行いません。
※注意2:特殊パッキンが使用されていた場合、交換無し、もしくはパッキンのみ別途見積もりとなります。

電池の交換は、無料見積配送パックのご利用でも別途送料を頂戴いたします(他の修理・サービス等とあわせて修理代金が7,000円(税抜)を超える場合は、送料は無料となります)。

作業工程

工程1:状態のチェック

電池交換前の時計腕時計のケースや文字盤を見回し、異常がないかをチェックします。
また、リューズを回した時の固さや針の動きもあわせて確認します。
(写真の時計はオメガシーマスタークォーツです)

工程2:裏蓋開け

裏蓋を開けるベルトを外した後、オープナーを使い、裏蓋を開けます。
裏蓋の構造には大きく分けてコジアケ式、スクリュー式、ネジ止め式等があります。
(写真はスクリュー式です。)
また、一部ブランドの時計は専用工具が必要になります。

工程3:電池残量のチェック

電池残量の確認テスターで電池残量のチェックを行います。
古い電池に十分な容量がある場合、ムーブメントの故障が考えられますので、この作業は欠かせません。

工程4:パッキン交換

パッキンの交換新しく電池を交換した後、防水パッキンのチェックを行います。
長年圧迫されていたパッキンは、変形、ヒビ、溶解などの症状が見られることが多く、その場合は必ず交換します。

工程5:防水性の合否判定

防水テスト防水性のある時計については、最後に防水テストを行います。

  • 電池の交換の料金表は、こちらをご覧ください。
  • 修理のご依頼は、「無料見積配送パック」「ご来店」のいずれかからお選びいただけます。詳しくは「時計修理の流れ」をご覧ください。

時計修理ムービー【電池の交換】

 

金コーティングボタン電池

金コーティングボタン電池

 時計修理工房では、電池交換の際、金コーティングを施したボタン電池(写真)を使用しております。
※3Vのボタン電池は除く

金コーティングボタン電池の特長

  • 通電性が高く、接触面抵抗が低い
  • 電力ロスの低減
  • 耐腐食性に優れ、酸化を防止
  • 電池寿命の向上
  • 水銀・鉛を使用せず、環境面にも配慮

注意事項

  • 修理期間は、内容により異なります。
  • ご依頼いただいた時計が、コピー品、模造品であったことが判明した場合、ご連絡の上で返送させていただきます。その際は、往復送料、代引手数料をご負担いただきますのでご了承ください。
  • アンティーク品や古いモデルでは、修理対応ができない場合があります。その場合はご連絡の上、ご返却いたします(対応不可の場合、返却の送料・手数料は無料です)。
    部品加工や代替部品で修理できる場合はあらかじめご連絡させていただき、お客様のご了承を得てから修理を開始いたします。