近年、駅や公共施設、学校などを中心に、老朽化や設備見直しを理由とした屋外時計の撤去・取り外しが増えています。
一方で、屋外時計の撤去は高所作業を伴うケースが多く、施設スタッフ様ご自身で対応するには安全面で大きなリスクがあります。
「時計修理工房 白金堂」では、屋外時計を長年扱ってきた専門業者として、屋外時計の撤去・取り外し作業を全国対応で承っています。
屋外時計の撤去作業は単なる「取り外し」ではない
屋外時計とは、学校や公共施設、工場などの屋外に設置され、不特定多数の人が目にすることを前提とした大型の時計です。
遠くからでも時刻を確認できる利便性だけでなく、施設での時間管理の効率化、景観性やブランドの向上など様々な役割を担っています。
一方、その屋外時計が故障や不具合で正確に動かなくなると、多くの人の目に触れるぶん与える悪影響は大きく、できるだけ早急の対応を求められます。
修理対応により同じ時計を使い続けるという選択もありますが、すでに老朽化した屋外時計については「修理せずに撤去・取り外し」というケースも多いです。
そして屋外時計の撤去作業は、そう簡単なものではありません。単に時計本体を取り外す作業だけでは完結せず、現場ごとに様々な判断が必要になります。具体的には次のようなものです。
- 高所での安全な作業
- 設置状況に応じた撤去方法の選定
- ポール(支柱)設置の場合の対応
- 撤去後の簡易補修対応
こうした現場判断・対応を正しく行うためには、屋外時計の構造や撤去方法になど関する知識と経験が不可欠です。
時計修理工房の「屋外時計 撤去・取り外しサービス」の特徴
私たち時計修理工房では、全国各地のお客様から屋外時計の撤去・取り外しのご依頼を頂いております。豊富な経験を生かして、時計の撤去はもちろん必要に応じた仮設工事やポールの撤去などにも適切に対応いたします。
当店の「屋外時計 撤去・取り外しサービス」の特徴をご紹介いたします。
安全第一!高所作業は有資格者が対応
屋外時計はその性質上、施設や工作物の最上部に設置されるケースが大部分で、撤去作業は多くの場合「高所作業」に該当します。
当社では、安全性を最優先とし、「高所作業車運転技能講習」の修了者(資格者)が作業を担当いたします。
また、撤去作業時は「かご付き高所作業車」など、安定性の高い専門機材を使用。はしごによる不安定な作業や無資格での高所作業は決して行わず、事故リスクを回避した安全第一の作業体制のもと業務を進めてまいります。
もちろん施設スタッフ様が高所に上がる必要はありません。
※高所作業車運転技能講習とは
作業床の高さが10m以上の高所作業車を安全に運転・操作するために必要な国家資格(労働安全衛生法に基づく)で、修了すると作業床の高さに関わらず全ての高所作業車を扱えるようになります。
建築の専門職が作業を担当。撤去後の工事もワンストップ
建物壁面の屋外時計は構造的に落下や揺れの危険がないよう設計されており、これを撤去する際は、建物を傷つけたりしないよう様々な配慮が必要です。
また屋外時計は壁だけでなく、ポール(支柱)や他の工作物(時計台など)の上に設置されるものも多く、時計を撤去した後はこれら付帯構造物の撤去や解体も同時に行うことになります。
こうした撤去作業には、建築・土木の専門知識が求められる場面も少なくありません。
その点、時計修理工房の屋外時計撤去・取り外しは、建築分野の専門職が作業を担当するので安心です。
- 支柱(ポール)の撤去
- 周辺設備への配慮
- 必要に応じた建築・土木工事
など、撤去から周辺処理までを見据えた一連の作業に柔軟に対応いたします。
※時計撤去後の既設建物の仕上げについては、簡易補修(コーキング等)までを基本対応とし、それ以上の工事が必要な場合も、状況に応じてご相談いただけます。
時計修理の知見を活かした、安全で合理的な撤去対応
屋外時計の撤去を行う際は、時計そのものの構造や重量バランス、固定方法、電源・配線の取り回しなどを正確に把握することも重要です。これらを十分に理解しないまま作業を行うと、想定外の破損や落下リスクにつながる恐れもあります。
時計修理工房は、屋外時計だけでなく、腕時計・掛け時計・置時計・ホールクロックなど幅広い時計の修理実績を有しており、年間修理本数は12,000本以上にのぼります。
長年の修理事業で培った知見に基づいて時計の内部構造や設置状態を的確に見極め、無理のない手順で撤去作業を進めさせていただきます。
時計を熟知したプロとしての視点を活かし、確かな技術に基づく安全性と合理性を両立した作業をご提供いたします。
法令順守を前提とした無理のない対応
屋外時計の撤去・取り外し作業は、時計の取り外しだけでなく様々な付帯工事が伴うケースが多く、作業環境によっては「建築基準法」「労働安全衛生法」や道路使用に関する規制など、各種関係法令の対象となります。
当社では、こうした場合にも無理に作業を進めることはせず、事前に状況や理由を分かりやすくご説明した上で対応可否を判断いたします。
決して安全性や法令順守を軽視せず、必要に応じて代替案のご提案や適切な対応についてのご相談にも応じています。
お客様に安心してご依頼いただけるよう、「できること・できないこと」を明確にした、誠実な対応を基本方針としています。
屋外時計の撤去・取り外しをご検討いただきたい施設
本サービスは、以下のような屋外時計を設置されている各種施設様にご利用いただいています。いずれも安全性や説明責任、法令順守が求められる現場ですが、当社は専門業者として適切な対応をご提供いたします。
| 学校・教育機関 | 校庭や体育館の壁面、高さのあるポールなどに屋外時計が設置され、生徒や教職員が授業や休憩の時間を確認するために活用されています。 |
|---|---|
| 公共施設・医療施設 | 市役所や役場、図書館、病院などの正面玄関付近や駐車場に屋外時計が設置され、訪問者や職員にとって時間確認の目安となっています。 |
| 工場・倉庫 | 作業員が一目で時間を確認できるよう、工場や倉庫の外壁や構内通路の見やすい場所に屋外時計が設置されています。 |
| 公園・運動場 | 利用者が遊びや活動の時間を調整できるよう、遊具付近やベンチエリアの近くに屋外時計が設置されています。 |
| 駅・商業施設 | 駅前のロータリーや商業施設の広場など多くの人が行き交う場所に屋外時計が設置され、待ち合わせや乗車時間の確認に役立ちます。 |
気になる施工費は?写真で概算お見積りが可能です!
屋外時計の撤去・取り外しをご検討いただく際、最も気になる点のひとつが「施工費はいくらかかるのか」ではないでしょうか。実際、費用感が分からないままでは、管理者様としても撤去を進めるべきかどうかの検討や判断が難しいと思います。
そこで当社では、写真による概算お見積りを行っております。
事前に設置状況が分かる写真をお送りいただければ、そこから時計の設置場所や高さ・周囲の環境などを確認し、これまでの施工実績をもとに、おおよその作業内容と費用感をお見積り。「費用の目安が分かるので社内での検討や予算調整を進めやすい」と多くのお客様からご好評いただいています。
概算お見積りは無料で対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
写真によるお見積りはあくまで概算です。
実際の作業にあたっては現地の状況や安全対策、使用する機材などを詳細に確認した上で、正式な金額は現地調査後の判断となる場合がありますことをご了承くださいませ。
サービスご利用の流れ
STEP1お問い合わせ
お電話またはメールにてお気軽にご連絡ください。
STEP2ヒアリング
時計の仕様や設置状況、現地の状況などをお伺いします。
STEP3概算お見積り
ヒアリングや現況写真をもとに概算工事費をお見積りします。
ここまで無料
STEP4現地調査
現地にて詳細状況を確認します(調査費用・交通費が発生します)
STEP5正式お見積り
現地調査結果をもとに、正式な工事費お見積りをご提出します。
STEP6スケジュール調整
撤去作業および必要に応じた修理・工事の日程を決定します。
STEP7撤去・付帯工事
決定したスケジュールに従って撤去・付帯工事を実施します。
STEP8完了・お支払い
作業完了後、所定の条件に従ってお支払いいただきます。
屋外時計の撤去・取り外しは
時計修理工房にお任せください!
- 「古い屋外時計を撤去したいが、
どうすれば良いか分からない」 - 「安全対策とか他の工事も
全部やってほしい」 - 「工事費がどれくらいかかるか知りたい」
そんな方は、まずはお気軽にご相談ください。
写真をお送りいただくだけでも構いません。





